保護者の方へ

日本舞踊における子供教育の大切さ

子供の教育と日本舞踊にどういったつながりがあるのか。

日本舞踊の入門は子供の場合、6歳の6月6日が良いとされています。

ではいったいなぜその日なのか?

現在の年齢に当てはめると5歳〜6歳になると人の言うことを聞くことができ、

自分で何をすべきか正しく判断ができる年齢と云われています。

では日本舞踊がが子供教育とどういった関係があるのでしょうか。

「習う」ということは家族以外に間違いを指摘されること

5歳〜6歳で家族以外に真剣に間違いを指摘される場面はまだ少ない。

「習う」ということは先生に教えを乞い、正しい道を示してもらうことです。

もちろん間違いを正しい道へ修正をおこなうのは簡単なことではありません。

時間がかかることもあります。

ただ真剣に向き合うことで必ず効果が表れます。

効果としては指摘された間違いに癇癪をおこさず向き合えること。

つまり「我慢」を覚えることができます。

この「我慢」を覚えることができると人格形成を行う上で

他の子供たちと大きな差がつきます。

日本舞踊の指導方法

日本舞踊の指導方法は主に先生と横並びになり、

舞踊を写す・まねることが主体となります。

次に慣れてくると対面に向かい合わせで舞踊を写す・まねることを学びます。

子供たちは正しい舞踊を先生から学び取り実践をします。

しかしそう簡単に正しく踊ることは難しいので、

先生に何度も間違いを指摘され修正を行います。

出来なかったことができるようになると子供なりに「達成感」を得ることができます。

結果、子供に自信が芽生え、正しき成長ができるのです。